私は毎日読売新聞を読んでいますが、時代の証言者という連載記事があります。
先週までは、秋葉鐐二郎氏による国産ロケット開発の歴史が語られ毎回興味深く
読んでいました。
今週からは、炎のコバケンこと小林 研一郎氏の連載です。
私は以前に小林 研一郎氏による指揮のコンサートに行った事があります。
実は当日、別の指揮者の予定でしたが体調不良のため急遽代役として現れました。
そのコンサートは本当にすばらしく、今でもその情熱的な指揮と感動的な演奏は忘れられません。
その後、小林氏のコンサートにずっと行きたいと思っていますが、
なかなか休日の火曜日は演奏会が無い為、演奏会に行けずにいます。
もしクラッシクに興味のある方は、小林氏指揮のコンサートにぜひ一度行ってみてください。
家部