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美術展

先日、私は新橋のパナソニック本社にある

パナソニック汐留美術館で開催されていた

ギュスターヴ・モロー展に行きました。

ギュスターヴ・モローは19世紀後半の

パリで神話や聖書を題材にした

幻想的な作品を多く残しました。

 

以前パリに行った際にギュスターヴモロー美術館訪れた時は、

他に誰もいなくてとても静かだったのを覚えています。

6年ほど前にも同じパナソニック美術館でモロー展に

行きましたが、今回の方が多くの来場者が来ていました。

徐々に人気が出ているのかもしれません。

 

一方、当店の沼倉は都内丸の内にある、三菱一号館美術館

で開催されていた、ラファエル前派の軌跡展に行きました。

日本でも人気のある19世紀イギリスの芸術家

ミレイやロセッティなどの作品を見てきたそうです。

 

ポストカードをお店のトイレにかけてあります。

よろしければご覧ください。

家部